こんにちは、飛行機での耳抜きがうまくできず、頭がキーンっとなるのが毎回地味に辛いmaiです。
関東に住みながら、夫の実家が北海道。
帰省のたびに飛行機に乗るのですが、2歳イヤイヤ期との移動は毎回なかなか大変です。
2時間ほどのフライトでも、ほとんど気が休まらない。
そんな経験を何度もしてきました。
今回は、そんな私の実際に試して「これがラクだった」と感じた、
子連れ飛行機の準備と過ごし方をまとめます。

乗る便の「時間帯」で、ほぼ勝負が決まる
私が毎回意識していたのは、できるだけ朝早い便を選ぶこと。
普段から朝は比較的機嫌が安定していることが多く、ぐずりにくい時間帯なので
それに合わせて行きは早朝の便に乗るようにしています。
(3時に起きて6時台の飛行機に乗るので朝辛いですが😂)
逆に帰りの便はどうしても午後になりがちで、
「眠いのに寝られない」という一番不機嫌になりやすい時間に重なってしまうんです。
そのため今のところ行きは勝算100%、帰りは悲惨…笑
飛行機の中で寝て欲しいものですが、
2歳になってくるといくら乗る前に遊ばせても寝ません!(なぜ!)

学んだのは、“子どもをコントロールしようとするより、
できるだけ機嫌がいい時間帯の便を取る方がラク”ということでした。
座席は「後方+トイレ近く+通路側」が安心

理想は、後方かつトイレに近い座席。
・おむつ替えにすぐ行ける
・周りも子連れが多く、気持ちが少しラクになる
そして意外と大事なのが、通路側。
外の景色に強く興味がある時期でなければ、
自由に動けることのほうが圧倒的に助かります。
ちなみに一度、急な欠航で振替便をとってもらったことありました。
窓口の人がいい感じに席を取ってくれたと思い込んでいたら、夫が前の列の真ん中、私(+子供)が後ろの列の真ん中、私の両隣はスーツを着た方々だったことがありました。
飛行機の乗ってから気づいて「ぬおーーーー!」となりました。
真ん中だけは避けた方が無難です。
(右にも左にも身動きが取れず、子どもの足も当たらないように必死に抑えたりで
ほんっとうに大変でした 泣)
優先搭乗は使わず、タイミングを見て乗る

私はあえて優先搭乗は使わず、通常通りに搭乗していました。
理由はシンプルで、
機内でじっとしている時間をできるだけ減らしたいからです。
狭い空間で動けない時間は、
小さな子どもにとって思っている以上に負担が大きいもの。
少しでも機内で過ごす時間を短くすることで、
ぐずりにくさが変わる感覚がありました。
また、月齢がまだ小さいうちは搭乗前にミルクの準備をしておくのもポイントです。
離陸のタイミングでちょうど飲める温度になるようにしておくと、
機内で慌てることもなく、落ち着いて対応できます。
そのため、優先搭乗で早く乗るよりも、
頃合いを見て搭乗する方が結果的にラクだと感じています。
耳抜き対策は「できる範囲でOK」

離陸や着陸のとき、子どもが耳を抑えながら顔をしかめ、
明らかに不快そうにしているのが伝わってくることがありました。
キャンディーやラムネ、水分を飲ませたりしましたが、
正直「劇的に改善!」という感じではありませんでした。
でも、泣き叫ぶほどではない。
耳抜き対策は「なんとかやり過ごせる」ラインに持っていけたらいいのかなと
思っています😂
機内での過ごし方は「順番」が大事

機内での切り札は、この順番で使います。
①おもちゃ → ②お菓子 → ③動画
いきなり動画を出してしまうと、
一番強いカードを最初に切ることになります。
一度それで30分で飽きてしまい、
「もう手札がない…」という状態になったことがありました。
(しかも、除雪作業でまだ離陸もしていなかった😭)
それ以降は間違ってもタブレットが視界に入ることがないように細心の注意を払っています。
おもちゃはお気に入り、または未開封を手数多く

100均のおもちゃをいくつか用意して、
“数で稼ぐ”作戦がおすすめです。
特に未開封だと真新しさで食いつきも◎。
中でも一番楽しそうに遊んでくれるのは、やっぱりシール帳。
逆に避けたおもちゃは、
・転がるもの(落ちたら着陸まで回収不能になることも)
・棒状のもの(振り回してヒヤッとする)
・音が出る
ちなみに、ハンドスピナーはものの5分で飽きました🫠
お菓子はいくらあっても困らない

正直、荷物はパンパンになります。
でもこのとき感じたのは、
「荷物の軽さより、心の余裕のほうが大事」ということです。
子連れの飛行機は、何が起こるか本当にわからない。
だからこそ、お菓子は「多すぎるかも?」と思うくらい入れておくと安心です。
実際に持って行ってよかったのはこのあたり👇
・棒付きキャンディー
→普段あまり食べないからか、長時間集中して舐めてくれる
・小袋のお菓子
→少しずつ出せるので時間稼ぎにちょうどいい
中でもサッポロポテトは、
小袋の中ではかなり時間がもつお菓子だと感じています。笑
逆に避けていたのはボーロ。
落とすとコロコロ転がってしまい、
狭い機内では拾うのがかなり大変です。
一度床に散らばると、それだけでバタバタしてしまうので、
飛行機ではあえて持って行かないようにしていました
動画は“最後の砦”

動画はとても強いですが、
だからこそ最後まで取っておくのがポイントです。
・事前に好みの動画をできるだけ多くダウンロード
・充電は満タンにしておく
「使わなくて済んだらラッキー」くらいの位置づけがちょうどいいと感じています。
「寝てくれる」に期待しすぎない
2歳になると、思ったより寝ません。
機内では元気なのに、
降りた瞬間に寝る…ということもよくありました。
飛行機に乗る前に、空港の遊び場でしっかり体を動かしても、
それでも寝ないことが多いです。
「これだけ動いたし、さすがに寝るはず」と思うほど、
なぜか寝てくれない。
そんな経験を何度かして感じたのは、
「寝てくれたらラッキー」くらいがちょうどいいということでした。
期待しすぎないだけで、
うまくいかなかったときのしんどさが少し軽くなります。。
着替えはすぐ取り出せる場所に
普段は外で着替えることはほとんどありませんが、
飛行機では予想外のことが重なりやすいです。
・食べこぼし
・急な体調不良
・機内の温度変化
こういうことが起きると、どうしても慌ててしまいます。
着替え自体は機内に持ち込んでいても、
奥にしまっていると、いざというときにすぐ取り出せない。
だからこそ、
1セットは“すぐ出せる場所”に分けておくと安心です。
おわりに

子連れの飛行機は、思い通りにいかないことも多いです。
実際に私も、機内で焦って冷や汗だくになることが何度もありました。
「もう無理かも」と感じる瞬間も、正直あります。
それでも、少しずつ経験や準備を重ねていくうちに、
「なんとかなるかもしれない」と思える場面が増えていきました。
これから子連れで飛行機に乗る方にとって、
どこかひとつでも気持ちがラクになるヒントになれば嬉しいです。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
それでは、また〜☺︎

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