こんにちは、歯ぎしりでマウスピースが破れてきたmaiです。
今回は「頂き物が手放せないで悩まなくなった私の考え方」をお伝えします。
「頂き物が手放せない」というあのズーンと重たい悩み、よくわかります。
使わずに手放すなんてできないから、いつか使う気で保管しているんだけれども、罪悪感に蓋をするように収納の奥の方へ追いやりがちです。
捨てられない、使えない、だから「しまい込む」

頂き物を前にしたとき、私たちの脳内ではだいたいこの3つの案が出されます
- 使わずに手放す(空間はスッキリするけど、罪悪感との戦い)
- すぐ使う(個人的に一番おすすめ)
- しまいっぱなしにする(問題の先送り。タンスの肥やし化)
一番ラクなのは「3」ですが、これは心と生活空間の余白をじわじわと削り取ります。
一方で「1」は、空間はスッキリしても、相手との関係性が続いている限り「あの時捨ててしまった」という後ろめたさが、付きまとうことも。
だからこそ、私はあえて「2.すぐ使うこと」を一番おすすめしています。
「必要か・不必要か」で判断してはいけない理由

そもそも、頂き物というのは、生活に「絶対に必要なモノ」ではないことが多いです。
トイレットペーパーや洗剤のように、なくては困るモノは自分で買い揃えていますよね。
贈り物の本質は、「自分では買わないけれど、あったら少し生活が彩るもの」や「贅沢な体験」にあります。(私の中では)
- 少し高価な入浴剤
- おしゃれなデザインのキッチンツール
- 自分では選ばないフレーバーの紅茶
これらを「今の生活に必要か?」という基準でジャッジすると、答えは必然的に「なくても困らない」になってしまいます。
この基準で考えてしまうから、いつまでも「使う理由」が見つからず、死蔵品になってしまうのです。
「とりあえずすぐに使う」は、最強の防御である

そこで私の必殺技は、「いただいたらすぐに、無理やりでも生活にねじ込む」です。
これには、単にモノを消費する以上のメリットがあります。
それは、相手に対して「自分から先に感謝を伝えられる状態」を作っておけることです。
おしゃれな入浴剤をもらったら、その日の夜に使う。
ちょっと派手な色のエプロンをもらったら、即装着して料理してみる。
すると、次に相手に会ったとき、「あの入浴剤、香りがすごく良くてリラックスできたよ!」と、自分から自然に感謝を伝えることができます。
「どうだった?」と聞かれて「あ、まだ大切にしまってあって……」とドギマギするストレスからも解放されます。
モノには「役割の期限」がある

「頂き物は持ち続けなきゃいけない」なんて法律はありません。
モノにはそれぞれ「役割を終える時期」があります。
出産祝いで「離乳食作りに使って」と頂いたブレンダーは離乳食が終わったら、その任務は完了。
「立派に任務を果たしたな、さらば!」と送り出してOK。
自分に合わなかった便利グッズも「世の中にはこういう道具もあるんだな」という新しい知見をくれた時点で、十分意義のあるモノです。
「ずっと持っていること」が誠意ではなく、「それを使って、新しい体験をしたこと」や「ちょっと豊かな気分になれたこと」に価値があると思っています。
置物は「飾ってみる」で判断する

そもそも、飾り物をいただく機会はそこまで多くはないかもしれません。
でも、「好みではなかった」「インテリアに合わなかった」という悩みは、実際に相談として受けたことがあります。
使うモノと違って、どう扱えばいいのか分かりにくいんですよね。
私だったらどうするかというと、
期間を決めて、一度きちんと飾ってみます。
あえて目に入る場所に置いてみて、
- 見るたびに少し気分が上がるのか
- なんとなくしっくりこないのか
そのときの自分の感覚を見ていきます。
そしてもうひとつ、
飾った状態で写真に残しておくのもおすすめです。
ちゃんと飾ったぞ、という証拠にもなるし、手元になくなっても「なかったこと」にはならない。
実際のモノは手放しても、そのときの空気感や記憶は、きちんと残すことができます。
そうやって一度しっかり飾ってみてから決めると、手放すことへの迷いも、罪悪感も少し軽くなるのではないかと思います。
結論:頂き物は、すぐに使ってみる

頂き物を手放せないのは、あなたが相手のことを大切に思っている証拠です。
それは本当に素晴らしいこと。
でも、贈り主だって、自分のプレゼントがあなたの押し入れを占領して、あなたをブルーな気持ちにさせているなんて知ったら、「そんなの、適当に処分してよ!」って言うはずです。(たぶん)
- もらったら即、封を切る。
- 一度使って、感想を相手に速攻レスする。
- 十分楽しんだ(あるいは学んだ)と思ったら、感謝して手放す。
このサイクルを回すと、家の中の空気がスッと軽くなります。
頂き物の悩みから解放されて、もっと身軽に笑って過ごしましょう。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
それでは、また〜☺︎

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