すき家の抹茶シェイクに、すっかり心を奪われてしまったmaiです、こんにちは。
「今日はSサイズで我慢しておこう」と理性を働かせたのですが、一口飲んでびっくり。
まるで宇治金時をそのまま味わっているかのような濃厚な美味しさに、「どうしてLサイズにしなかったんだろう!」と激しく後悔してしまったほどです
次は、迷わずLサイズにしようと思います。
さて、今日テーマは「探し物をなくすには、収納より先にやることがある」です。
探し物が多かった頃の私

実は……というか、昔から見てくださっている方はご存じかもしれませんが、以前の私は本当に探し物ばかりしていました。
一年中何かを探していて、財布や鍵はもちろん、いざという時に必要な大事な書類まで見当たらなくなり、「どうしよう……」と冷や汗をかくことの連続 。
探している間は他のことが何も進まず、「今日はこれをやろう」と思っていたことまで止まってしまう。
そんな毎日だったからこそ、探し物がどれだけ時間やエネルギーを奪うものなのかをよく知っています。
探し物が奪っているのは、時間だけじゃない

実際に探し物をしている時間は、多くはたった数分間。(まれに永遠に見つからないこともありますが)
でも、探し物が本当に奪っているのは、時間だけではなかったんだと思います。
例えば、「よし、今から30分だけ勉強しよう」と思い立ったとします。
資料を取りに行ったら、見当たらない。
「あれ、この引き出しじゃなかったっけ?」
別の場所を探して、ついでに他のものを片づけ始めてしまったり、スマホの通知が来てついでにSNSを見始めてしまったり。
ようやく見つけた頃には、時計を見るともう10分経っている。
すると、
「あと20分しかないし、中途半端になるくらいなら今日はやめようかな」という気持ちになってしまうんです。
資料は見つかったのに、今度はやる気が見つからない。
一度探し物を始めると、頭の中でつながっていた思考や、やろうとしていた行動の勢いが、ぷつんと途切れてしまうんです。
予定は少しずつ後ろにずれ込み、心には焦りが生まれる。
だから私が失っていたのは、数分という時間ではなく、「すぐに行動できる流れ」や「心の余裕」だったんだなと、今になって感じています。
探し物が減った理由は、記憶力ではありません

では、どうすれば探し物はなくなるのか。
「もっとしっかり管理しなきゃ」
「だらしない性格を直さなきゃ」
と、自分を責めてしまう方もいるかもしれません。
私にとって大きな転機は、持ち物を「自分で管理できる量」まで減らしたことでした。
モノの量を減らしてみると、不思議なことが起こりました。
「あれはあの引き出し」「右側の奥にしまったはず」と、探す前に自然と場所が思い浮かぶようになったんです。
今では、引き出しの何段目に入っているかまで覚えていることも珍しくありません。
でも、それは記憶力が良くなったからではありません。
覚えられる量までモノを減らしたから、自然と把握できるようになっただけなんです。
だから私は、探し物が増えるのは「だらしない性格だから」ではなく、「管理しなければいけない情報が多すぎるから」 。
ただそれだけのことだったのです。
「探さなくても済む状態」をつくる

それ以来、私は「探さなくても済む状態」をつくることを意識しています。
これは部屋の中だけに限った話ではありません。
パソコンやスマホの中のデータも同じです。
以前は、とりあえずデスクトップに保存して、「あとで整理しよう」と思ってそのまま……ということがよくありました。
でも今は、デスクトップに置きっぱなしにはせず、「これはここ」と迷わずたどり着ける定位置へ保存するようにしています。
検索すれば見つかる時代ではありますが、「どこに保存したっけ?」と考える時間すら減らしたい。
必要なものを、必要なときに、迷わず取り出せる。
その状態が、仕事のしやすさにもつながっていると感じています。
整理整頓は、部屋をきれいにするためだけじゃない

整理整頓というと、「部屋をきれいに保つこと」が目的だと思われがちです。
もちろんそれもありますが、私にとっては、それ以上に「自分の時間」と「行動の流れ」を守るための仕組みなのです。
探し物がないだけで、一日のリズムは驚くほど崩れにくくなります。
やろうと思ったことを、そのまま行動に移せる。
小さなことのようですが、この積み重ねが時間にも心にも大きな余裕をつくってくれました。
今では、「探し物で焦る」ということはほとんどありません。
部屋がスッキリすること以上に、自分の時間や集中力、心の余裕を守ってくれる。
こういう目に見えにくい変化を感じられるからこそ、私はミニマリズムが好きです。
これからも、自分を心地よく保つために「探さない暮らし」を大切にしていきたいです 。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
また、お会いしましょう。

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